kazurof weblog

技術ネタのメモなどを並べます

えらいの4種類

(今回は小さいネタを。)

問題を解決した人はえらい。ただそれ以外にも、なんとなくうまく行っていないという現状から、

  • 問題を切り出して発見・定義したひと
  • 解決案を考えたひと
  • 解決案を実行したひと
  • 解決案を実行して、結果として解決したひと(個人レベルで実行したとか、大人数が必要だったので、統率を取ったとか)

も、それぞれえらいのでないか、点数つけてあげないといけないのではないかと考えた次第です。 最後の段階で解決に動くとクライアントに見えやすいですが、視点がそこに偏るのも良くないなと。